高齢者の住み替え支援
老後の住まい、失敗しない住替えをするには?
老後のこれから、一緒に考えていきましょう!
建物の老朽化や子供の独立、そして年齢を重ねることにより、現状のお住まいが負担になっている方は少なくないでしょう。
また高齢になると引越しや様々な手続きが大変になってきますが、心配しないでください。
よつば綜合事務所では、お客様の状況に合わせて、引越しの手配から不用品等の仕分け、処分、電気や水道などのライフラインの手続きまで、安心してお任せいただけます。
住み替えの物件探しからご自宅の活用や売却など、ワンストップで行います。
※引越業者などの実費はお見積りによります。
快適な暮らしを求めて住み替えをしたいが、何から始めればいいのか、これからの住まいをどう選んだらいいのか、ポイントを紹介していきます。
住替えするのはいつがいい?
住み替えの時期は、個人差もあり難しいかもしれませんが、目安として70歳くらいからが良いと考えられています。
もし足腰などの具合が悪くて不便を感じているならば、もっと早くてもいいかもしれません。足腰や気力に不安があると、住み替えがとても負担になってくるからです。
逆に早すぎても、ライフスタイルが変わる可能性もあります。その場合は、家族親族などの環境もみてから判断し、相談しながら決めて決めていきたいと考えています。
どこに住み替えるのがいいか?
利便性が良く、環境も良い場所が理想ですが、これからの生活を考えると、介護や緊急な場合の対応なども考えたいです。
有料老人ホーム、ケアハウス、高齢者賃貸マンション、介護付き有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、グループホームなど、様々な施設があります。
予算や、希望などに合わせて決めていきます。
また、現在介護が必要ではなく、資産に余裕のある方は普通の賃貸マンションや分譲マンション、戸建てを購入しても良いと思います。
今住んでいる自宅をどうしたらいいか?
今住んでいるご自宅を、賃貸に出すか、売却するかは、住み替え先や老後資金によっても変わってきます。
賃貸マンションへの入居をお考えならば、まずは住み替え先を決めてから売却します。
売却した資金で施設やマンションなどを購入する場合は、同時進行で進めていきます。
売却には仲介の場合と買取りの場合があります。
仲介はタイミングが難しく、時間がかかるかもしれませんが、売却価格は買取りの場合と比べて高くなります。
買取りのメリットは、住み替えが早くスムーズに行えることです。
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